こんにちは!ケアショップレインボー河内長野事業所の入田です。今回のブログ内容は段差解消事例で、勝手口土間踏み台新設工事をご紹介したいと思います。ご利用者様より「洗濯やゴミ出しの際に利用する勝手口を安全に出入りしたい」とのご相談がございました。
現状を見せていただき計測した結果、勝手口内側(土間に上がる)は段差が28cm、外側(勝手口出入り口)24cmの段差がありました。勝手口内側の昇降を楽にするためにブロックを置き段差を軽減していますが、ブロックだと踏み幅も小さく不安定なうえに手すりなどの支持物も無いため、安定した昇降動作が難しく転倒の危険性がありました。そこで勝手口土間踏み台を新設して、手すり取付工事を提案させていただきました。
施工前:勝手口内側にはブロックを置いて段差解消をしていますが、ブロックだと幅も狭く動くので不安定な状態。
施工前:勝手口内側はブロックを置かないと28㎝の段差があり、勝手口外側は24㎝もの段差が昇降に負担をかけています。
施工後:勝手口内側土間を底上げし12㎝の踏み台、外側にも同様の踏み台を新設しました。
施工後:勝手口昇降の際に支持物となる手すりを内側(室内用手すり)、外側(屋外用手すり)へ設置しました。これで支える物ができて安心です。
施工後:全部の段差を約12㎝にすることで高さのあった段差が緩やかになりました。
施工完了です。段差も軽減され手すりを活用することで、洗濯物やゴミを持ちながら段差昇降も安全に行うことができるようになりました。洗濯やゴミ出しなどは生活する上で欠かせない家事です。不安がある状態で毎日の家事をする事はとてもストレスがかかりますね。改善できると生活の質もあがります。生活をするうえで不安や不便さ心配な場所等がございましたら、お気軽にケアショップレインボーまでご相談下さい。ご利用者様の身体状況や利用状況、ご家族様の要望などお聞きして良い提案をさせていただきます。※今回ご紹介した踏み台新設・手すり取付工事は介護保険対象工事(段差解消・手すり取付)となります。最後まで読んでいただきありがとうございました。


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