こんにちは!ケアショップレインボー河内長野事業所の竹田です。今季最強の大寒波で日本海側など大雪の影響が出て大変ですが、何とかこの辺りは積雪も無くすんでます。毎日極寒なのでみなさま体調を崩さないようにお気を付けくださいね。さて今回のブログは身体状況の変化から、今までは問題無く利用できていたトイレが使い辛くなってきたとの事で、扉の変更・段差の解消・手すりの取り付け等のご相談がありましたので、その工事の内容などをご紹介させて頂きます。(一部介護保険適用外) 今回のお家のトイレ扉は内開きとなっており、トイレの中で扉を開く際は後ろに下がらなければならい状態でした。ドアノブも丸形のため、ご高齢の方には握って回す作業で使いづらい物でした。その他、1つのトイレの中に現在は使用していない男性用便器が入口にあり、その奥に洋便器があるのですが、洋便器前には仕切りの扉がある事から、扉の開閉を2回行わなければならず、ご利用者様にとっては少し使いづらい状態でした。しかもトイレ内と廊下の高低差もあり、段差を上り下りする際の転倒リスクも高い状態でした。
施工前:丸形ドアノブで内開き扉の上、トイレ内にもう一つ扉がある状態。男性便器は不要との事
施工前:男性便器は使っておらず不要との事。内開き扉を開けてトイレに入ると仕切り扉がある状態。
施工前:廊下からトイレに入る時の段差が13㎝ほどあり、転倒の危険がある状態。
施工後:内開き扉を引き戸に変更しました。スムーズに扉の開閉ができるようになりました。トイレ内の段差解消のため高さ調整工事をしてトイレ用クッションフロアーをひきました。これで段差による転倒予防ができました。写真では少し分かりにくいですが、廊下との高低差も無くし段差につまずく心配もこれで解消されました。
施工後:洋便器手前にあった扉は撤去し便座までの導線には手すりの取り付けを行い、トイレ内での移動時の安全性を確保しました。不要な男性用便器は撤去し小物などを置ける棚を取り付け利便性を向上。棚の角は怪我の危険性が無いよう、職人さんが淵を丸く加工して下さいました。
施工後:扉の位置が変わったので、細かい部分にはなりますがスイッチの移設も行っています。(写真1枚目では扉の右側にありました)
工事完成です。棚の取付けにつきましては、介護保険の対象外となりますが、それ以外の段差の解消や扉の変更・手すりの取り付けは介護保険工事の対象となっております。(※市区町村によっては内扉の撤去は付随工事として認められる場合と認められない場合もあり)
トイレは日常生活で頻繁に利用する場所なので、少しでも不便を感じているとストレスになりますし不安も強く感じてしまいます。QOLの低下にもなりますので、そんな場合はお気軽にご相談下さい。お話やご希望をお聞きし一緒に良い環境にできるようご提案させていただきます。ケアショップレインボーではこの様な工事以外も幅広く取り扱っておりますので、お住まいの環境でお悩みの際はいつでもお声がけ下さいね。最後まで見ていただきありがとうございました。


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