自費工事事例|洗濯物を楽に干したい~

レインボー河内長野事業所の岡本です。今回は、日常生活では欠かせない家事洗濯物干しでのご相談をお受けしました。ケアマネージャーさんより「ご利用者様がいつも洗濯物干し(部屋干し)で、竿が高い位置にあるので、上を向くとふらつき転倒の危険があるんです。何かいい方法ないですか?」とご相談がありました。ご利用者様からお話しを伺うと、「出来る限り身の周りの事は続けていきたいと思い、洗濯物干しをしていますが、背中も曲がり肩も上がりづらくて、高い所に手が届かなくなり大変です。」との事。そこで高さ調節のできる部屋干し竿のホスクリーンを取り付ける事になりました。 ホスクリーンとは、付属の棒を回すと竿が降りて自分の干しやすい高さに調整できる商品です。洗濯物が無い時は、竿を天井に収納できますので、何もない状態にできます。

施工前・部屋のタンスの上に竿を引っ掛けています。高さもあり洗濯物を干す作業が大変

施工後・ホスクリーンを天井に取り付けしました。

施工後・この付属の棒で竿を上下します。高さ調節自由自在

施工後・楽な位置に竿を下げ洗濯物を干してみました。邪魔にならない位置まで竿を上げてみました。

完成です!これで洗濯物を干すのに苦痛であった動作が楽になりました。しかも部屋のスペースも有意義に使えるようになりました。今回は、ご利用者様の身体状況に合ったご提案でしたが、別の目線から梅雨時・雨の日対策として部屋干しで場所に困っている方にも良いかと思います。今回の様に福祉用具の事に関わらず、ご相談頂けるのはとても嬉しいです。こうしてお家で快適に過ごせるお手伝いができた事も嬉しいです。何かお困りの事があればレインボースタッフまでご相談ください。最後までお付き合い頂きありがとうございました。


この記事を書いた人

岡本 康宏

僕が福祉用具専門相談員をしようと考えたのは、自分の力でお困りの方々の支えになる仕事をしたいとの思いで、右も左も分からずこの業界に飛び込みました。

福祉用具専門相談員に就いてから沢山の人とふれあいを通して、様々な経験と発見を繰り返し成長させていただき、日々ヤリガイを感じ仕事をさせていただいております。

今後の超高齢化社会に向けて一翼を担えるよう日々精進していきたいと思います。

休日は温かい家庭と1人の息子に恵まれ、慣れないパパ生活を四苦八苦していますが、それも幸せを感じ日々過ごしています。